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心や精神の癒しを重点において、施設環境の改善や業務に役立てる、研修を行います。特に看護士・介護職員様にお勧めの研修内容となっております。 |
・ 場所 ; ジープ島(グアム島より船にて移動)
・ 研修内容 |
■ 概要 |
専任講師によるアロマセラピー講座。ロウソクやソープの作り方を学び、施設環境の改善や業務に役立てます。 |
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■ 参考 |
アロマセラピー(aromatherapy)とは、香り(aroma)を使った療法(therapy)の事。つまり芳香療法のことです。簡保の西洋版との捉え方もありますが、ヨーロッパ発祥の自然療法の一つであるアロマセラピーは、生薬やハーブをそのままあるいは乾燥させて使うのではなく、植物から抽出した濃縮された芳香植物のエキスを使用します。元来、植物の香りには人の体と心に作用する神秘の力が込められています。また、広い意味では、ハーブティーを飲んだり、花の香りを嗅いだりすることもアロマセラピーと位置づけられます。 |
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アロマセラピーを導入することにより、香りの成分を体内に取り入れる事で人間が本来持っている自然治癒力を呼び覚まし、心身の調和を図ろうというのがアロマセラピー講座の目的です。 |
■ 概要 |
現地の自然を活用し感覚で触れ合う、いわゆる ”感じる” 事で精神(心)を癒し、正常に戻すカウンセリングでは治療の領域にかなり踏み込んだ療法です。 |
ゲシュタルト療法は、精神神経科医も使用する手法で、心理カウンセリングでは治療の領域にかなり踏み込んだ療法です。 |
ゲシュタルトセラピーの目的は、いわゆる心の病気の治療だけを行うものではなく、グループ・ワークショップにおけるセラピーは、それが同時に人格成長のためのトレーニングにもなり、そして参加された職員の方々の教育にもなります。基本的な技法を習得した後は、自分自身でエクササイズすることができます。この意味で、ゲシュタルト心理療法は、心理療法にとどまらず自己啓発の分野への幅広い適応が可能です。この為、両方としての活用のみならず人の心の成長を促す方法として,今後に大きな期待が寄せられています。 |
ジープ島沖合にて、野生イルカと触れ合うことで精神的な癒し効果をもたらすことができます。また、野生イルカは、飼いならされたイルカと違い独特な癒し効果を持っているとされ、躁鬱(そううつ)・引き篭もり(自閉症)の症状やストレスマネージメントに効果をもたらすといわれています。 |
動物には震源の心を癒し、心の病を改善する力があるといわれます。痴呆症の老人が、犬と過ごすことによって、症状が改善されたという報告例もあります。そしてこのように動物を使った心理療法を、動物両方(アニマルセラピー)またはペット療法と呼ばれており、ドルフィンセラピーはこういった動物療法の一つです。ドルフィンセラピーはすでに大学病院の小児科などにおいて、自閉症やストレスが原因と見られるアトピー性皮膚炎等の治療に使われている例もあり一定の効果をあげています。 |
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■ その他 |
サンドセラピー、ムーンライトセラピー、サンセットセラピー、ハンドリラックスマッサージも合わせて体験できます。また、最終日にはグアムでの観光も可能です。 |
日程 ; 3泊5日
研修料金 ; 1名あたり 360,000円 要相談 (旅行代金、宿泊料込み) 税別 |
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